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【使って良かった】虫歯・歯周病予防のおすすめグッズ6選

読者

虫歯や歯周病を予防できるグッズを知りたい。

そのような方へ、僕が使って良かったと思うおすすめの予防グッズをまとめました

歯は失うと2度と取り戻すことはできず、後になってしっかりと予防しておけば良かったと後悔するものの1つです。

虫歯・歯周病を予防して、歯を大切にしたいと考えている方はぜひご覧ください。

たる

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虫歯・歯周病予防のおすすめグッズ6選

僕も歯を大切にしたいと考えていて、虫歯や歯周病の予防に気をつけています。

ここでは、僕が実際に使っていて、歯医者に歯を褒められるようになったおすすめグッズを紹介します

歯医者

歯に汚れも残ってなくて、きれいに磨けているよ。

虫歯や歯周病もないし大丈夫!

虫歯や、歯周病の対策をしたい方は参考にしてみてください。

① ルシェロ歯ブラシ B-20 ピセラ

歯を大切にしたい方で、どの歯ブラシを使えば良いか迷っている方は多いと思います。

読者

どの歯ブラシを使えば良いんだろう?

僕のおすすめの歯ブラシは『ルシェロ歯ブラシ B-20 ピセラ』です。

この歯ブラシは虫歯予防のための歯ブラシで、多くの歯科医院で採用されています

ルシェロ歯ブラシには次の2つのメリットがあります。

ルシェロ歯ブラシのメリット

1.形状がカーブになっているので、奥歯も磨きやすい

2.ブラシ部分が山形になっているので、汚れを落としやすい

1.形状がカーブになっているので、奥歯も磨きやすい

普通の歯ブラシだと真っ直ぐな形状のため、奥歯が磨きにくくなります。

そのため、奥歯の磨き残しが起きやすくなってしまいます。

しかし、ルシェロ歯ブラシは、写真のように形状がカーブになっています。

そのため、普通の歯ブラシだと磨きにくい奥歯まで、しっかりと磨くことができます

奥歯の磨き残しをなくしたい方は、ルシェロ歯ブラシがおすすめです。

2.ブラシ部分が山形になっているので、汚れを落としやすい

ルシェロ歯ブラシのブラシ部分は段差になるように作られていて、毛先は山形になっています

そのため、普通の歯ブラシに比べて汚れを落としやすくなります

これら2つの理由から、どの歯ブラシを買えば良いか迷ってる方は、ルシェロ歯ブラシがおすすめです。


ちなみに、歯ブラシはどの歯ブラシを使うかよりも、磨き方の方が大切になります

例えば、せっかく高い電動ブラシを使っても、磨き方が悪かったら結局は磨き残しが起こってしまいます。

高い電動歯ブラシ

⭕ 磨く時間を短くできて、効率良く磨ける

❌ 磨き方が間違っていたら、磨き残しが出るので意味がない

そのため、歯ブラシだけにこだわらす、磨き方も気をつけるようにしましょう。

また、歯ブラシは定期的に交換することをおすすめします

同じ歯ブラシを使い続けることには、次のようなデメリットがあります。

同じ歯ブラシを使うデメリット

・毛先が開いてしまい、汚れが落としにくくなる

・細菌がたまるので、口の中に菌を増やしてしまう

中にはもったなくて、長く使っている人もいると思います。

読者

もったいないし、まだ交換しなくて良いな。

しかし同じ歯ブラシを使い続けると、汚れが取りにくくなり、菌を増やしやすくなるので、せっかく磨く意味がなくなってしまいます。

そのため、歯ブラシは定期的に交換するようにしましょう。

歯ブラシの交換の頻度は、1日3回使う場合は1か月程度が良いと言われています。

また後ろから見た時に、毛先がはみ出して見えるのも交換の目安になります

歯ブラシの交換の目安

・1日3回使っている人なら、1か月程度で交換する

・後ろから見た時に毛先がはみ出して見えら交換する

歯ブラシを使う時は、これらの点に気をつけるようにしましょう。

② つまようじ法 歯ブラシ V-7

歯周病を予防したい方におすすめの歯ブラシが、『つまようじ法 歯ブラシ V-7』です。

つまようじ法とは?

歯と歯茎の間に歯ブラシの毛先を入れて、歯茎をマッサージする磨き方で、歯周病を予防する効果がある。

歯周病は虫歯と並んで、歯が抜けてしまう原因になっている病気です。

そのため、歯周病対策を行い歯を大切にしたい方は、歯周病予防に特化した『つまようじ法 歯ブラシ V-7』がおすすめです。

実際に、僕は1年以上この歯ブラシを使っていますが、歯茎が丈夫になってきたと感じています

歯周病を予防する歯ブラシを探している方は、ぜひ使ってみてください。

③ クリニカ アドバンテージ ハミガキ

歯磨き粉でおすすめなのが『クリニカ アドバンテージ ハミガキ』です。

この歯磨き粉には次の2つのメリットがあります。

クリニカ アドバンテージ ハミガキのメリット

1.虫歯予防に効果的なフッ素濃度が高い

2.市販で安く買えてコスパが良い

1.虫歯予防に効果的なフッ素濃度が高い

歯磨き粉を選ぶ際に重要となってくるのが、フッ素濃度の高さです。

フッ素濃度が高い歯磨き粉ほど、虫歯予防の効果があります

クリニカはフッ素濃度が1450ppmと、歯磨き粉で配合できる最大の量になっています

そのため、フッ素濃度が高い歯磨き粉を探している方におすすめです。

2.市販で安く買えてコスパが良い

クリニカは、スーパーや薬局などの市販で買うことができます

また値段も300円程度で買うことができ、非常にコスパの良い歯磨き粉です。

同じように、フッ素濃度が高くておすすめな歯磨き粉に、チェックアップがあります。


チェックアップは磨く時に泡が出にくくなっているので、泡により磨いた気になって、磨き残しを出ることを防いでくれます。

たる

泡が多いと磨いた気になるので、磨きの残しが出やすくなるよ。

しかし、その分値段はクリニカよりも高くなります。

値段は高いけど、磨き残しが出にくい歯磨き粉が欲しい方には、チェックアップがおすすめです。

逆に、値段が安くてコスパを重視したい方にはクリニカがおすすめです。

④ クリニカ アドバンテージスポンジフロス

虫歯や歯周病予防に必須のグッズが、デンタルフロスです。

一般に歯ブラシだけでは、汚れは60%ぐらいしか落とせないと言われています。

つまり、歯ブラシだけしか使ってない人は、40%も汚れの取残しがあるのです。

そこで、デンタルフロスを使うことで汚れの除去率を80~90%まで上げることができます

歯ブラシだけでは、歯と歯の間や、歯と歯茎の間などの狭い隙間の汚れを取ることができないのは想像できると思います。

そのため、虫歯や歯周病の予防するにはデンタルフロスが不可欠なのです。

日本人のデンタルフロスを使用している人の割合は、海外と比べて低くなっているので、虫歯・歯周病を予防したい人はぜひ使うことをおすすめします。

たる

デンタルフロスを利用して、周りの人よりも虫歯や歯周病になりくにく歯を手に入れよう!

デンタルフロスで人気が高いのがオーラルフロスです。


このフロスは384本の細かな繊維でできているので、他のフロスと比べて汚れを落としやすくなっています。

しかし、その分値段も高くなります。

そのため、初めてデンタルフロスを使う方や、安く済ませたい方にはクリニカのフロスがおすすめです。


今までデンタルフロスを使ってこなかった人は、これらのフロスを使って虫歯・歯周病を予防していきましょう。

ちなみに、デンタルフロスと似ているものに、歯間ブラシがあります。

これらは両方とも、歯ブラシが入らない場所の汚れを取るために使われます。

この2つの違いは、掃除する場所の違いにあります。

デンタルフロスと歯間ブラシの違い

デンタルフロス
歯と歯が接触する部分を掃除できる

歯間ブラシ
歯と歯茎の隙間を掃除できる

デンタルフロスと歯間ブラシは、両方を使った方が汚れの除去率は上がります

しかし、若い方には歯が広がらず、歯と歯の隙間が狭い人が多いため、デンタルフロスだけでも大丈夫だと思います。

たる

僕も初めは歯間ブラシも使ってたけど、歯と歯の隙間が狭くて入りにくかったから、今はデンタルフロスだけを使ってるよ。

気になる方は、歯間ブラシを1度使ってみて試すことをおすすめします。

デンタルフロスと歯間ブラシを上手く使い分けて、汚れの除去率を上げていきましょう。

⑤ コンクール F

マウスウォッシュでおすすめなのが、コンクール Fです。

コンクール Fを使うことで、虫歯や歯周病することができます

加えて、コンクール Fには次のメリットがあります。

コンクール Fのメリット

・虫歯・歯周病を予防できる

・口臭予防の効果がある

・朝起きた時に口の中がスッキリする

・値段が手頃で買いやすい

特に僕が勧める理由は、朝起きた時に口の中がスッキリすることです。

コンクール Fは殺菌効果が高いので、寝る前に使うことで朝起きた時に口がネバネバすることなくスッキリ目覚めることができます

値段は定価1100円と少し高めですが、水で薄めて使うので長く使うことができます。

たる

僕も毎日1回使ってたけど、なくなるまで約9か月かかったよ。

そのため、他のマウスウォッシュと比べてコスバも高いと思います。

ちなみに、両親にもプレゼントしましたが、家族にも好評みたいです。

虫歯や歯周病を予防して、口の中をスッキリとして目覚めたい方は、コンクール Fをぜひ使ってみてください。

⑥ Ci ダブルプラークチェッカー

正しく歯を磨けているか調べたい方におすすめなのが、『Ci ダブルプラークチェッカー』です

プラークチェッカーとは?

歯を磨いた後につけることで、磨き残している箇所に色が付きプラーク(汚れ)が残っている部分が分かる

歯磨きでは、どの歯ブラシを使うかよりも磨き方の方が大切になります。

せっかく高い電動ブラシやを使っても、磨き方が間違っていたら磨き残しが起こるため意味がありません

そのため、正しい磨き方で磨くことが大切なのです。

Ci ダブルプラークチェッカーを使えば、自分が正しく磨けているかが簡単に分かります。

たる

僕もプラークチェッカを使って、奥歯や歯の裏側がしっかり磨けていないことが分かったよ。

それからは磨き残しがあった部分を意識して磨くことで、今では磨き残しがほとんどなくなり、正しい磨き方を身につけることができました

歯ブラシの後に定期的にプラークチェッカーを使うことで、磨き方を改善していくことができます。

正しい歯の磨き方を身につけたい方は、プラークチェッカーをぜひ使ってみてください。

まとめ

本記事では、僕が実際に使って良かった虫歯・歯周病予防のおすすめグッズを紹介しました。

紹介した虫歯・歯周病予防グッズは、僕が買ってよかったと思うものなので、気になる方はぜひ使ってみてください。

また他にも買ってよかったものをランキングでまとめたので、興味がある方はどうぞ。

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